【GW直前】長期連休中の設備トラブルを防ぐ!ビル・マンションの事前チェックポイント
コラム
目次

4月末から始まるゴールデンウィーク(GW)。ご家族やご友人とゆっくり過ごされる方が多い一方で、ビルやマンションのオーナー様・管理組合様にとっては少し注意が必要な期間でもあります 。
なぜなら、大型連休中は管理会社や設備の修理業者が休業していたり、人員を縮小していたりすることが多く、万が一トラブルが起きた際の対応が遅れがちになるからです 。
入居者様に快適な連休を過ごしていただき、オーナー様ご自身も安心して休むために、今回は「GW直前に確認しておきたい建物の事前チェックポイント」をご紹介します 。
なぜ長期連休前の事前チェックが必要なのか?
連休中は、普段とは違う生活リズムになるため、建物の使われ方にも変化が生じます 。
- 業者の手配が困難に: ゴールデンウィーク中は、設備の不具合が起きても業者の手配が難しくなるケースがあります 。
部品の取り寄せなどもストップするため、復旧に数日かかってしまうことも珍しくありません - 在宅率の変化: マンションでは連休中に在宅する方が増え、水回りや共用設備の使用頻度が上がるため、予期せぬ負荷がかかることがあります
- 防犯上のリスク: 逆にオフィスビルや帰省する方が多いマンションでは、長期間不在になる部屋が増え、防犯上のリスクが高まります
連休前に確認すべき3つのチェックポイント
トラブルを未然に防ぐため、オーナー様が確認すべきポイントを3つピックアップしました 。
- チェック①:水回り・給排水設備の確認
- 受水槽や給水ポンプから異常音はしていないか?
- 共用部の水道管付近から水漏れなどの異常がないか?
- 水回りのトラブルは生活に直結するため、最も警戒すべきポイントです
- チェック②:共用部の防犯・安全確認
- エントランスのオートロックや自動ドアは正常に作動しているか?
- 共用廊下や階段の照明灯に球切れはないか?暗い場所は不審者の標的になりやすいため、連休前に交換しておきましょう
- チェック③:ゴミ置き場の整理とルール周知
- 連休中は自治体のゴミ回収がお休みになる地域もあります
- ゴミ置き場が溢れると悪臭や害虫の発生、さらには放火のリスクも高まるため、事前に回収スケジュールを入居者・テナントへ周知しておくことが重要です
万が一のトラブルに備える!安心のサポート体制
事前のチェックを念入りに行っても、突発的なトラブルを100%防ぐことは困難です 。だからこそ、「何かが起きたときにどこへ連絡すればよいか」という緊急連絡網を事前に整理しておくことが大切です 。
弊社では、緊急時の窓口として関連サイトの『リロン建物緊急サポート 24』をご用意しております 。水漏れや設備の不具合など、お休みの期間中にお困りごとが発生した際も、専門スタッフが迅速にサポートいたしますのでご安心ください 。
建物の資産価値と入居者様の安心を守るためには、定期的な点検と、季節やイベントに合わせた事前の予防が欠かせません 。
リロン株式会社では、大規模修繕工事から日常的な建物管理、そして緊急時のトラブル対応まで、建物のライフサイクルをトータルでサポートしております 。
「そろそろ大規模修繕の時期かもしれない」「今の管理体制で設備トラブルに備えられているか不安だ」など、建物の維持管理についてお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください 。